
ブログ記事数とかブログの文字数を気にするタイプにありがちなケースがほとんどのブログは自己満足だという内容の記事を書いていることでしょう。自己満足と言い切るのはもっとましなブログを書くべきだという目的意識が強いからでもありそうです。
ブログの記事数とアクセス数の甘い関係
なぜか人気のあるブログ記事の話題として文字数とブログの記事数の話題があります。好きに書いていれば自然に記事は増えるものですがブログで商品を販売するとかAmazonなどが好きだとどうしもそのブログにアクセスが欲しくなるもののようです。そのためには一記事あたりの文字数などを気にしたり記事数が100記事だとか200記事だとかに不思議な期待を込めて書いているのでしょう。そのわりにはAmazonが・・・
アクセスが少ないからAmazonだとなんだかなぁ!ということのようですが頑張って書いていても高単価な商品は売れないようです。だから文章力が気になるのでしょう。いわゆる文章力ですがなぜかコピーライティングというジャンルに進化だか退化だかわけのわからない状態になるのもAmazonがどうも・・・ということのようです。アクセスがあればAmazonもいい気分のAmazonになれそうでも肝心のアクセスが「6hotの法則」っぽいブログではどうにもならないわけです。6hotの法則って一日当たりの訪問者が6人程度らしいんですが普通にブログを書いているとアクセスもほとんど6hotの法則の範囲内におさまるのかもしれません。これではなんとなく気が重くなりますね。
6hotの法則から抜け出すための方法論ってあるの?
あまりいい方法論はなさそうです。ブログ記事数が300記事でもうすでに息切れを起こしている状態ならいずれそのブログの更新停止も時間の問題なのかもしれません。とかいえいつかはAmazonとお友達になりたいなぁ!という気が強ければ6hotの法則でもAmazonを気に入ってもらえるように少ないアクセスでも濃い内容のアクセスにしたくなる誘惑には勝てないものなのでしょう。とはいえ具体的には文章の構成とかAmazonとお友達になろうよ!と呼びかけるとかの方法になりそうです。それが文章力とかコピーライティングのことを意味しているのでしょう。あまり成功率は高くなさそうです。とはいえやっぱり6hotの法則ですからコピーライティングだけが頼りなのかもしれません。一番いい方法は好きなように好きな時にブログを書くことだと思いますがそれは趣味ブログということのようで趣味ではAmazonをみんなのお友達としてご紹介できそうもありません。
いかがでしたか?たしかにブログ記事数100の壁とか200の壁などの話題が多いようですがほとんどは300記事でフェードアウトしてゆきそうです。頑張っても400記事数が限界なのかもしれません。趣味で書いているブログなら記事数などはほとんど気にしないわけなのですが・・・ほとんど自己満足とは無縁の存在ですね。もともと自己満足という言葉にはもっと上手に書いて!というニュアンスがなんとなく込められていそうです。
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