タロット診断人生探し!その発想はなかった新しい自分探しへの旅立ちタロットカード占いに限らず
人生探しをテーマにしている特集があります。
自分探しとか自分探しへの旅立ちが気になってくる秋ですね。
自分探し心理テストをやりすぎると自分探し病にとりつかれるといわれています。どの程度までなら自分探しをしてもいいのでしょうか?
人生探しと自分探しの違いとは
人生探しの場合は
人生そのものがテーマになることが多いようです。
でも
自分探しだと本当にやりたい事はなんなのだろうという疑問のほうが強いんです。
たとえばやりたい仕事だとか好きな趣味だとか人によっていろいろあるでしょう。
人生探しで迷子になるケースというのは
仕事を辞めて海外へひとりで旅立つようなところがあります。
なぜ海外なのかわかりませんが
日本から脱出することで新しい視点に立って人生が見えてくるかもしれないという可能性に賭けるわけなのでしょう。
自分探しが比較的狭い範囲で人生探しになると旅から旅へ放浪の人生のイメージを持たれたりもします。
人生探しと自分探しの接点を仕事に見つけようというのが心理テストでの人生探しなのでしょう。
秋だからこそ自分探しの旅に出よう!
毎日が日常生活の延長だといい加減嫌になってきませんか?だからもっと自分にできることがあるはずだとか自分は本当にやるべき仕事に就いていないなどの悩みが起きてきます。
恋愛運だけではなく
タロットカード診断でも人生探しや自分探しのヒントが得られます。無計画に好きなように生きてゆくのもいいのですが期間限定で自分を探してみたいという方も多いんですね。
そういう場合ならタロットカード診断人生探しが活用できます。
自分探しは青春の光と影?
自分探しや自分探しへの旅立ちに否定的な立場の人からみれば
いい加減に青春には区切りをつけてキチッとした社会人にならなければいけないという意見が強いわけです。
好きでもない仕事だとしても
人生設計に経済力の裏付けが必要なので早く仕事に就け! ということなのでしょう。
すると人生探しや自分探しに悩んでいた頃というのは青春の光と影のようなものなのでしょう。
でも悲しいですね。
なんとなく人生が暗くなりそうな気もします。
人生探しで得た宝物を大切にする
ラッキーなことに
人生探しでなにかを得ることができたならばそれを日常生活に埋没させてはいけません。毎日同じ会社に同じ時間に出勤して退社するという日常的な生活の中からはいつか
人生探しに夢中になっていた頃のトキメキや熱気が消えてゆきます。これも非常に残念なことですね。
探しまわって
せっかく獲得した宝物なので大切にしたいものです。
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