
荷物が多い冬でも毎日の荷物を減らすことも難しそうです。軽い素材だと壊れやすいしだいたいサイズが大きすぎたりもして・・・トートを選べばいいと考えても実際に荷物を入れるとトートが変な形で下がり気味です。がっちりと作ってあるトートなら重さを我慢しなければなりません。
軽くて大容量のバッグでもバックパッカーではないよね!
自転車に背負って軽々と街を走り抜けるのはトレンド誌の世界なのでしょう。近くのスーパーへ自転車でバックパッカーってなんとなく違和感が感じられます。
こういうバッグパック用のバッグもシーンによってはお洒落感を演出できます。たとえば大学への自転車通勤の場合なら資料や本や文具などいろいろと必要なものがありそうです。
そういう時にバックパック用のバッグを背負って自転車で大学の構内に向かって走るのもファッショナブルかもしれません。部活の後でもいろいろと役に立つので気に入ったブランドをセレクトしたいものですね。
Millet(ミレー)などはわりとオシャレだと思います。大学を卒業しても使いたい雰囲気も感じさせるあたりはさすがにMillet(ミレー)なのでしょう。
とはいえ普段の買い物には向きそうもないのがバックパック用のバッグでしょう。
小ぶりなバッグだとボストン?
オシャレ度からすればボストンがオススメです。それでもあまり荷物は入りません。バッグ2個持ちは普通なのでしょう。
kate spadeあたりだとどうでしょうか。日常使いにも似合いそうです。でもボストンはバッグの中を分けるのも大変そうです。形がトレンドっぽいことはたしかですね。
持ちやすさはボストンに利が歩きもしますがブランドによっても違うのでしょう。でも冬でもボストン・・・春でもボストンってなんだかなぁ!という気もしますが・・・
小ぶりは華奢にも通じるところがありそうですしレディースのボストンなら持ちやすさにも工夫されているようです。
荷物のボリュームによってボストンとその他のバッグのバッグ複数持ちが似合うのかもしれません。
いかがでしたか?バッグ選びもシチュエーションによって使い分けたいものですね。小ぶりなバッグが女っぽさを引き立てることもありますし大容量のバッグだとできる女を演出できたりもして・・・
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