
田舎暮らしの候補地選びの失敗についてはいろいろと情報があるようです。田舎暮らしは不動産が安いので若くても簡単に不動産が買えるらしい情報もあります。でも仕事が少ない!不動産を買うことだけならどうも限界集落のほうが安いようでもあります。
限界集落へ移住すると生活費が安いらしい!
最近知ったのですが・・・限界集落!ほんとうはどうなんでしょうか。田舎暮らしでも仕事が少ないとか仕事が無い!などとよく聞きますが限界集落も同じような状況なのでしょうか。なんとなくわかるようでわからない気もしますが・・・
生活費が田舎暮らしの割りに高いのは北海道らしいんですが沖縄も仕事が少ないので支出で考えるよりも収入で計算したら本当は北海道と沖縄の違いがわかりそうな気もします。
田舎暮らしの候補地で人気のある山梨県や長野県は寒い地域は寒そうなので冬の暖房費も含めて年間の生活費を割り出せば多少違うのかもしれません。でも夏場もありますし・・・
エアコンがなくてもいい夏場の電気代は山梨県や長野県のほうが安いのかもしれません。
最近のトレンド!軽井沢と東京への往復生活!!
軽井沢に別荘を持って常住はしていても東京にも仕事場があるというパターンもよくいわれているケースでしょう。ふたつも住居があるので収入も相当にあるとは思います。
金運の入ってくる流れが止まらない状態なのでしょう。しかも軽井沢ってわりと土地の価格が高いというところがあります。
とはいえ仙台へ移住して仕事が無いために住宅ローンが支払えなくなった例もあるのでなんともいえません。移動時間は仙台よりも軽井沢に利がありそうです。
ところで軽井沢の離山あたりなら旧軽井沢に出るのも楽なので大きめな別荘も多いようですが軽井沢なら旧軽井沢付近がよさそうです。
それにグルメスポットも多いので都会派には満足できそうです。ジョン・レノンがよく立ち寄ったパン屋さんとか離山房などもあります。
個人的には旧軽井沢ではミハエルがオススメです。そろそろ夏の計画でも立てたいところですね。
なにしろ一年の計は元旦にありなどともいわれていますし・・・
いかがでしたか?限界集落って田舎暮らしと同じような感じでしょうか。住居が限界集落でも交通の便が確保できるのなら田舎暮らしの候補選びに入れてみたいところでしょう。田舎暮らしの失敗事例も多いようですし・・・
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