
北海道のいくらってなんとなく美味しそう!そんな気がして・・・なんか美味しいいくらはないかと調べてみました。どうも北海道の白糠町にそんないくらがあるらしいんです。白糠町の読み方はしらぬかちょうでいいらしいので素直に読めばわかったりもします。でもいくらってどうなの?
北海道海鮮紀行に行きたい!
冬の寒さもこれから本番です。お正月を北海道旅行に行く計画を立てている方も多いのでしょう。でも寒いのは嫌だし・・・冬なら暖かい沖縄もいいかも?と悩んでいるときにいくらのことを思い出してしまって・・・
いくらなら北海道に行かなくてもお取り寄せが出来そうです。ネット通販はお取り寄せのできることが最大のメリットなのかもしれません。
そうそう旅行先のプランでしたが沖縄やナガノ~とか北海道もあります。そしてやっぱり京都に行こう!と考えて迷うことになります。
北海道と沖縄は地方移住先としても人気がありますが沖縄は移住しても3年程度で都心回帰してしまうらしいんです。人口の流入と流出がほぼ同じ程度なのといろいろな統計でそんな感じに説明されていたりもします。
そして沖縄も北海道も田舎暮らし地方移住先としては仕事が無い!という共通の問題を抱えているらしいんです。
どちらも観光で行くにはとても素敵なところですが・・・仕事が無ければ生活出来ないので仕方がなく都心へ回帰する結果になるのでしょう。
それに同じ田舎暮らし地方移住といっても北海道は物価がわりと高いということもよくいわれています。仕事が無いのに物価が高ければそのまま直帰して東京へ戻ることになりそう・・・
いくらを食べるだけの北海道海鮮紀行もいいんだけど!
最近はすっかり下火になってしまったボジョレー・ヌーヴォーの場合でもバブル期にはわざわざ解禁の日のためにフランスまでフライトしたバブル青年実業家の話題などもときおり見かけたりもします。
ボジョレー・ヌーボーってなんといっても新酒なので味わうためではないのですが・・・というか味わうだけの深みはないわけです。
ブルゴーニュ地方ボジョレー地区で作られるワイン(ボジョレー)らしいんですがやっぱりガメ種ですし・・・
フランスまでボジョレー・ヌーヴォーを飲みに行くほど時間とお金がたっぷりあるということを言いたいだけだったのかもしれません。
そのフランスよりも近いのが北海道でしょう。しかも海の幸に恵まれているというので北海道海鮮紀行も楽しそうです。
でも寒い季節に似合う着こなしも難しそうな気もします。ファッションコーデとしては北海道の寒さから考えるとコートはダウンジャケットがいいのかもしれません。
白い北海道に似合いそうなダウンジャケットならなんといってもモンクレールがオススメ!っていいづらいのはこのモンクレール(Moncler)ですがオシャレ度にはピッタリ感があるのにクリーニング代が・・・もっともクリーニング代を気にしてはモンクレールも借りてきた猫状態になってしまいそうです。
雪で汚さないように着るのは辛そうですし・・・
数年前にCOACHのバッグが汚れてきたのでクリーニング屋さんに持っていったらこれはブランド品だからクリーニング代が・・・というとんでもない金額でした。
ちょっと保留にしておいてあります。でもヴィトンのバッグはどうしたものなのかなぁ!と悩んでいたところいいお店がみつかりました。そのうち出そうと思っています。
ルイヴィトンもヴェルニだとどうなんでしょうか。
ところでモンクレール(Moncler)は雑誌のVERY(ヴェリィ)やCLASSY(クラッシィ)でも紹介されていたのでなんとなくモンクレールかなぁ!という感はあります。
それにしてもやっぱりネット通販がよさそうな北海道海鮮紀行いくらですが・・・
いかがでしたか?お正月の旅行先に北海道って!でもグルメだけなら自宅で楽しめるのがネットお取り寄せのいいところなのでしょうね。
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