
冬のプチトラベルに行きたい!小旅行って心理的な負担が少ないからいいんですが問題はどこに行くのかという旅行計画の立て方にあります。もちろん旅行慣れしているトラベラーであっても冬は独特な雰囲気を感じるものでしょう。どんな旅行計画を立てるのかその立て方よりもどこでプランニングするのかがより切実な問題になりそうですね。
湘南で立てたい冬の旅行計画
オシャレなカジュアルレストランとはいっても都心だとイメージが膨らみません。なんとなくやっぱり京都へ行こう!と思ってしまってプチトラベルなら京都に行く気分が先行してしまいます。
冬の京都の魅力がたっぷりと詰まった資料を持って出てもなかなか気分に合わなかったりもします。その結果迷ってしまいやっぱり京都は行くのを止めようかなぁ!といういつものお約束のパターンになりそうで不安ですね。
なにしろ京都といえば古都ですから街限定のファッションコーデしか浮かんできません。もしかして可能性は他にもありそうと思ってもどこか京都にとらわれている自分を再発見したりしてドキっとします。
クリエイティブを心がけているみずがめ座なのにワンパターン発想の罠に落ちてしまってはみずがめ座の価値を下げるだけです。
ということは発想の場を街から海辺・・・たとえば片瀬江ノ島に移せばうまくゆくかもしれません。マクドナルドでも旅行プランは立てられますがせっかくの片瀬海岸なので境川の川沿いにある DIEGO BY THE RIVER(ディエゴバイザリバー)の2階でじっくり作戦を立てたいものですね。
なぜディエゴバイザリバーがいいの?
そもそも環境が人間の思考に及ぼす心理学的な影響力を持ち出すまでもなく閉鎖的な空間ではアイデアも堂々巡りになってしまいます。いくらオシャレでも内向きな都会風のレストランだとアイデアよりもメニューのスイーツに目が行ってしまいそうです。
その点では見通しのいい空間のほうが発想力強化には合っていそう!そして片瀬江ノ島の近くにあるディエゴバイザリバーは境川のすぐ近くなんです。
しかも2階席といえば想像のとおり窓からゆったりと流れる境川がよく見えます。それに江ノ島と海といえばアイデアが出ないのは不自然なくらいでしょう。
ところでアイデアをノートに書いていませんか?
もちろんノートに資料を切り貼りして1冊のノートに情報をすべてまとめるということも役には立ちます。とはいえノートだけでもなんとなくテンションが上がりません。
こんなときならスケッチブックが役に立ちます。大判ですし紙の質も絵を描くためのものなのでアイデアをスケッチするにはピッタリのアイテムだと思います。
スケッチブックと色鉛筆だけ持っていってもいいんですが湘南っぽさを絵に描いているだけではせっかくの旅行プランもうまく立てられません。
旅の資料とスケッチブックの両方とも持って行き2016冬の旅行プランを片瀬江ノ島の川沿いで立てるのもみずがめ座っぽくてオシャレですね。
いかがでしたか?クリエイティブなみずがめ座といはいっても環境が閉鎖的だとあまり創造力は生まれてきません。そういうときこそ湘南スタイル的な雰囲気のディエゴ・バイ・ザ・リバーでゆったりと流れる境川を見ながらみずがめ座らしい旅行プランを立てたいものですね。
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