ブラック企業事件といえば九星気学開運方位学での引越しが原因かも?
最近金運に見離されているとか金運が落ちてきていると感じることはないでしょうか?金運は入ってくる収入先が凶方位だったのに入社したことで起きてくることも多いんです。
でもそんなことを今さらいわれても・・・
きっかけはブラック企業の求人広告!
ブラック企業だと
ハローワークで求人案件をみてもわからないところがあります。
労働条件がブラックなだけの企業なんて一杯あるからです。
しかも
ブラック企業はフリーターを雇いたがります。ブラック企業がフリーター好きなのには理由があるからです。
安い賃金で使えるし解雇も簡単にできるからですね。
こういったブラック企業の一覧リストはあまり意味がないですね。
ある程度の企業規模がないとブラック企業の一覧には載ってきません。でもやっていることは間違いなくブラック企業なんです。
そして多くの場合は
勤務先が九星気学で言うところの開運方位学で引越しをしたからという事情がその背景としてよくみかけます。開運方位学で吉方位だと錯覚して実は
大凶運の方位を選択してしまったからなのでしょう。
給与面では悪くなかったが段々ブラックになってきた!
アルバイトやフリーターなら
ブラック企業の賃金でも納得して自分に利用価値があると思って求人広告に応募したわけです。
最初からブラックな企業は少ないでしょう。
いきなりブラックでは誰でも引いてしまいますね。
たしかにそれなりの給料なのかもしれません。
ただ残業代をカットしておきながら強制残業があったりもするのです。
この時間は無休なので休んでいたいですよね。
それが強制残業なんて信じられません。
しかも
段々にそのブラック度が増してゆきます。あっと思った瞬間にこの会社はかなりブラックどころか
真っ黒だと気がつきます。
黒 黒 黒! すべてがクールな黒なんです。
この黒のクールはいい意味ではないのですが。
このままブラック企業に勤めていても大丈夫なのでしょうか?
大丈夫なんて悠長なことを言っている暇などありません。すぐに速攻でなんとかしなければ手遅れになります。
ですが
資金が大丈夫ではないからブラック企業の求人広告に応募したのでしょう。
今だと手持ちの現金が少なすぎるからもありますが
トレンドの収入源はいくつかに分散しておくべきだというビジネス書のセオリーどおりに生活の収入源を多角化したかったからかもしれません。
だったらブラック企業に勤めている期間はある程度諦めも必要でしょう。
すぐに体勢を立て直す必要はあります。
生活していく上での
収入の多角化には自由に使える時間が必須条件なんですね。
だからできるだけ早くブラック企業に出勤する日数を減らさなければなりません。
シフトに入る日を減らすということですね。
要するに
金運をもっと上げなければ厳しいですよ! という意味です。
婚活パーティーが怪しい雰囲気
ランキングに載るほどの規模がないからブラック化するわけです。
賃金のピンハネで儲かっているのにブラック企業的な体質を持っている企業も多いのでしょう。
ですがほとんど
儲からないから経費を削減したがっています。
そのしわ寄せが従業員に降り懸かってくるわけですね。
ブラック企業だとなぜ金運が落ちるのか?
人の集まるところにお金は落ちている! など。
世の中でいわれていることはその業界が儲かっていることが前提ですね。
その熱気とか時代のパワーを浴びて業績がぐんぐん伸びてゆきます。
こういう会社は安定性が高いわけですから多少ブラック的でも入社したいと思う人が多いんです。
その会社に金運があってどんどんその金運が厚みを増してくるからなんですね。
その会社が持っている金運をちょっとだけ分けてもらえるかもしれませんね。
ですが
ほとんどのブラック企業の場合は金運が下がってきています。だからその衰運をもろにかぶるおそれが強いわけです。
個人の運も連動して大幅に下がってきます。
船は沈没しかけているわけですから
沈没しかけているタイタニック号の甲板の椅子をいくら綺麗に揃えて風水の魔力をかけてもやがてその船は沈没するのです。
ネズミは沈没する船には乗らないといわれています。
人間でも
衰運を抱えている企業には寄りつかないほうがいいと思いますね。
衰運は周りの世界を巻き込んでスパイラル的に拡大してゆくわけですから。
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