
メモ帳にもサイズがあってこだわる時もあります。大判のメモ帳のほうが便利な気がしてつい大判のメモ帳を持参してしまいなにもメモをとらなかった・・・そういう残念なメモ帳は捨てたいもの!
メモ帳のサイズが気になる瞬間
大切な用件があったり外でなにか作業をしようと思うと大判にしようかそれともメモ帳はA7でいいのか迷ったりもします。
メモ帳はA7がいいと普段思っていても迷う時は心理的なプレッシャーが強い時なのかもしれません。実際はA7サイズでも膨大な書き込みをすることはないのが普通ですし・・・
メモ帳やノートぐらいは持っていっても邪魔にならないんじゃない?と思うのが悪い癖なのでしょう。結果的にみればもう十分に邪魔になるわけです。
そのまま帰ることはなくどこかに寄り道をするケースが多いんですがそんなときに重いなぁ!邪魔だよね!などと気分が暗くなったりすることが多いんです。
もしもこれがA7サイズのメモ帳なら胸のポケットに入れておけば忘れていられます。軽いんですね。しかも薄い!メモする役にはこれでも十分ですし電話での対応などは長い記録なんて不要ですから厚いメモ帳や重いノートは不要そのものでしょう。
心の負担になるのはメモ帳の重さだけ?
重さと手がふさがるデメリットがあげられます。簡単に記入できないんですね、あまりボリューム感のあるメモ帳だったら・・・
せっかく持っているのなら何かを書かないといけないというプレッシャーを感じてしまいます。とっさに必要なメモ帳を出せるのはやはりA7サイズが最適なのでしょう。
A7サイズのメモ帳なら別に書くことがなくても邪魔にはなりませんし・・・
いつでも追いかけられ感があると帰りのショッピングにも不機嫌な影が差してきたりしそうです。
一日中打ち合わせって仕事ですよね。それならバインダーかファイルの束が必要でしょう。メモというからにはアイデアから今日の出来事までいろいろと自由に書き込めなければなりません。それと不要なメモまで持ちたくはないですね。
いかがでしたか?メモ帳のサイズは大切ではありますがメモ以外の時間も考えるとやはり軽くて薄くて小さいメモ帳が最適なのかもしれません。
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