
選択の場面でロジックで判断するのは普通にやっているこどでしょう。今やったほうがいいタスクと先延ばしにしてもいいタスクの判断などはロジックで明確化させることができます。これからやるべき仕事リストを作るのも記憶力が当てにならないのならリストアップしてノートにまとめておくだけで一覧性がたかまります。
どんなノートでも情報は1冊のノートにまとめるべきか?
ノートの浮気をしないのならどれでも好きなノートでいいと思いますね。カラフルだから女性っぽいとか子供っぽいなどということもなさそうです。
万年筆のインクがにじまない紙に書きたいというこだわりも必要なときもあります。
でもやはり情報は1冊のノートにまとめたほうが紛失するリスクは減ります。だから使えそうなノートは徹底的に使い倒すという方法で十分なのでしょう。
ツバメノートが好きならツバメノートでいいわけですし輸入品の革表紙の高価なノートが好きならそういう選択もありそうですね。
筆記具にこだわるタイプからノートは数だという片っ端からメモするメモ魔でもいいのでしょう。
ノートの浮気をしてどれに書いてあるのかがわからなくならなければ十分です。
ノートに書けば実現するのか?

これも難しいところがあります。リストアップされたタスクを見てもわかるとおりやらなければならないリストが大半を占めています。やりたい事のリストって案外少ないものなのかもしれませんね。
このあたりが実現が難しい根拠なのでしょう。見るだけで嫌気がさしてきたりします。
どうしてもノートを現実化させたければ美しい写真を貼ってみたりカラーを多く使ったりして自分でも見たくなるノートを作るべきでしょう。
でないと本当になにも進まなくなります。
いかがでしたか?
好きなように使ってもノートのどこかには書いてあります。それでもノートを見なければ忘れてしまいます。憶えているのはノートだけ!というやる気がなくなるようなノートでもビジュアル的に変えてみれば案外見る気になったりもします。
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