
感情の大切さは物事は油断大敵という事柄につながっています。感情といっても金運につながる感情は注意深さなのかもしれません。お金が嫌いな人はお金も嫌うという性質がありそうです。でも財運となると・・・
金運は感情からはある意味正しいかも!
お財布は持ちづらい長さが大切だと風水でも一部言われています。とくに色指定は黄色となっていますが別に黄色でなくてもいいし高価な革製を推奨している風水もありますが高価でなくてもいいとは思います。
風水で大切だとされている根本はお金を大切にする習慣なのでしょう。簡単に鞄から出し入れできるお財布よりもいちいち確認する必要のある長さのお財布が好ましいようです。
放っておけば消えてしまうお財布にあるお金が注意深く使えばかなり残ったりもします。いつも余分に物を買いすぎるということなのでしょう。
食料品でもきちっと管理していなければ冷蔵庫の肥やしになって腐ってしまいます。いつでも今は何が冷蔵庫にあるのかなどは憶えておきたいものですね。
金運は使えば使うほど増えてゆくらしい!

お金は社会に出されて循環して最終的には友達を連れてもどってくる!そういう風水師もいますがおそらく二度と戻ってこないと思います。というよりも社会はより複雑でより錯綜しているので較差社会が拡大しつつある現在だと一部の人のところに群れてしまう新しい習性が発生してきているようです。
お金は還流しなくなってきているのが現実なのでしょう。だから守りに回ることになりそうですね。その守りの要が風水のお財布ということなので無意識に散財してしまう金銭感覚に後でドキッとしてしまったりもします。
毎回使ったお金を家計簿や経費帳に記入して確認すればそういうこともないのでしょう。でも感情的に使ったお金は戻って来ません。
すると金運は使えば使うほど消耗するという逆スパイラル現象を起こしているのかもしれませんね。むしろお友達は消えてしまうかもしれません。
いかがでしたか?
お金が消えてゆくきっかけは感情が関係しています。そういうパターンで大金を支出すれば感情は爆発して財運も吹っ飛んでしまいそうですね。
- 関連記事
-
タグ/