
もうすこしこの猛烈な暑さは続きそうです。猛暑ではいつでも水分補給の話題が出てきますが十分な水分を補給しなければ体調がかなり悪くなりそうです。そして熱帯夜には悪夢が・・・
冬の悪夢も怖いものがありますが!
寒さは白一色の世界をイメージさせます。これはルーン占いの世界なのでしょうか?
ところで真夏の夜の熱帯夜に夢をみると悪夢になることも多いようです。
原因としては大きく分ければ悪夢のような状況が近いうちに出現するという予知夢とストレスや心配事そして不安などのメンタル面に問題があるケースそして体調の悪さのように身体的な問題がありそうです。
予知夢で悪夢なら相当な注意を払って極限までリスクを下げなければなりません。このままなら地獄へ行ってしまうかもしれないからでしょう。
でも心のストレスは夢の内容にあらわれてきます。夢のパターンがある種の暗号になっているからなのでしょう。
身体からの異常信号は寝苦しさで神経がいらだっているからもあります。ただでさえ暑いわけですから誰でも切れやすくなってしまいますね。
その身体からの異常信号は早めに察知して対策を講じなければならないのかもしれません。
心のストレスからあらわれる真夏の夜の悪夢たち!

実際に悪魔が話しかけてくるという夢があるようです。その甲高いキーキー声を聞かされると心が異常に興奮して夢の中に更に夢があわられてきたりするらしいんです。
夜の線路を自分以外の乗客の乗っていない列車が汽笛を上げて突然走り出したりしたと思ったら大きな都市の空間に線路が走っていたりして・・・
なぜかその街は窓の明かりだけしか見えずに人の気配がなかったりもします。
長い間走り続けた列車が突然ストップして光が・・・
こういう悪夢には意味がありそうです。
もっと具体的に借金の取り立てに会うなどの夢もありますがこういう夢は日常生活のストレスを頭脳で睡眠中に情報処理しているからだという心理学の理論があったりもします。
心に悩みを持っている時の夢には一定のパターンがあるようですが近い関係の人物がからんでいたりもして・・・
夢は夢ですが悪夢って嫌ですね。
いかがでしたか?
身体から発信された信号なら病気になる前に対処する必要があります。でも心の問題からみる真夏の夜の悪夢はちょっと微妙なところがありそうですね。
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