
もう最近の傾向というには定着している現実なのかもしれません。子供がいて離婚してその養育費がもらえないという養育費を支払わない前夫の話題ですがなぜか評論家のような意見が多いのも厳しい現実を理解していないからなのかもしれません。
養育費って払ってもらうの?でもどうやって!
離婚する際に養育費の支払いについてはお互いに話し合いが出来ていることが多いようです。だた現実には養育費は口約束だけでほとんど支払われないとか・・・
こういう対策として諸外国の例をあげて前夫のお給料から天引きさせるべきだ!という意見があります。
別に諸外国の例を調べなくても必要な事柄は前夫の勤め先の情報でしょう。これを調べるためにローンで調査費用を工面してもわかった途端に前夫がリストラされてしまったりもします。
それに定収入が入ってきて勤め先を変えない社会人の割合はそれほど多くもないようです。だいたい同じ職場に3年が限度とか・・・
だから裁判を起こしてお給料を差し押さえても退色されてしまえば意味がなくなります。風水師としては養育費を支払ってもらうにはこの方角にこの色・・・そんな説明をしますがもともと前夫の収入の低さは考えていません。
生活するのがギリギリなら子供の養育費は無理?

前提として収入が高いが自己中心な前夫でケチのために養育費を支払わないということを考えているのが風水師の発想なのかもしれません。
前夫に借金をしてもらって養育費というのも無理がありそうです。ギリギリの収入なら借金できる金額にも限度がありますし数社からの借入となれば生活費と毎月の返済で前夫の生活は破綻してしまうのが普通でしょう。
風水でできることは前夫からの養育費に頼らずに生活出来る金運アップの方法でしょう。たしかにひとりで子供の世話をするのは難しのかもしれません。
だからといって復活愛!復活愛!復活愛!と望んでも復活後の生活は無理して支払っていた養育費の負担を自分でパートかアルバイトで稼ぐしかなくなってしまいそうです。
そこまでキツイパートやアルバイトなら食事を作ったりお部屋の片付けもできずに運気はどんどん衰運へと向かってゆきます。
ふたりのほうが生活費がかからないというのはふたりの収入を総合すればやりくりがつく場合だけですね。
すると風水の活用法は意欲的に生活するためのパワーを引き出すことになりそうです。
いかがでしたか?
子供がいて離婚!生活が厳しいのはたしかです。毎月3万円支払ってくれていた前夫の収入がダウンすれば2万円に減額されて1万円に減額されて・・・そして!
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