
誰でも無職では生活できません。余程の財産でもあって資産の運用益が毎月ドドット入ってくるのなら別ですがそういう財運の持ち主なら適職など考えないと思います。とくに西洋占星術などで適職を探そうとか本当の適職ってなんだろう・・・などの事柄とは無縁の存在なのでしょう。ですが西洋占星術で適職を発見したい方の場合なら・・・
適職はやりたい職業や好きな職業でないことも多い
職業適性って生活するための職業選びのことですね。だから生活できなければ職業とはいえません。アルバイトをしながら絵の勉強も好きならいいと思います。でも腕のいい画商に認められなければ描いた絵で生活することはできないでしょう。
西洋占星術の適職は夢のような素敵なイメージがあります。本当にその職業で生活できるの?などの疑問が出てくる職業も多いようです。
たとえばクリエイターにしてももっと範囲を狭めてゲームクリエイターだとしても肝心のゲームが嫌いでは創造することは不可能でしょう。
それにゲームソフトは完成品をみるのと違って期限までのどこまで誰が・・・そんな現場仕事です。ゲームソフトで楽しむのは消費者なのですからね。
食えない職業がいっぱいに並んでいたりするのも西洋占星術の12星座占いの特徴なのかもしれません。もっとも手相でも同じで天才的な画家の相が手に出ているよ!といわれても職業は単純労働だったりすることもわりとよくあるパターンです。
職業はエスパーと名乗れればいいとは思うのですが超能力者ですがそれほど裕福でもないようです。ただ超能力者になる方法は人気があります。ただビジネスに応用するとなるとかなり難しいような気もします。
夢でもいいから西洋占星術の適職を信じたい!

夢は夢の中にいるときは輝いていても目覚めとともに辛くなったりもします。夢と現実は相性がよくないのかもしれません。
では西洋占星術での適職探しは無駄なのかということもありません。儲かるからといって好きでもないことに生活のすべてをつぎ込むことは出来ないからもあります。
一時的に儲かったとしても所詮一時的な儲けなんです。儲かることを続けなければ金運が財運まで膨らんでくることはありません。
その大切な継続の段階で選択を間違えると結果的に職業選択に失敗したね!などのことが起きてきます。
好きな事を続けても生活できないとしたら西洋占星術にある適職をヒントにしてその適職に使えそうな近い感覚の職業を選びたいものです。生活できるだけの収入が入ってきてそれでいて努力することがつらくない職業というものは探せばあります。
せっかく西洋占星術で適職を探すのなら・・・生活出来る範囲の近い職業までその範囲を拡張して考えたいものですね。
いかがでしたか?
西洋占星術と適職選び!続けられる職業の中から自分の星座に近い職業を選択したいものですね。そのヒントは12星座の中に落ちています。それを拾ってものにできるかどうかは応用力次第ですが・・・
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