がっかりな西野エンブレムと言われてももっといいエンブレムは?2020年東京五輪公式エンブレム案が次々と披露されています。
これには疑問を感じますね。
どうして今なのか微妙なところでしょう。
でもお笑いコンビキングコングの西野亮廣もなかなかよく出来ているようです。
2020年東京五輪公式エンブレム案は演出過剰?
2020年東京五輪公式エンブレムがデザイナーの佐野研二郎氏の作品なのかどうかは少なくても専門家ではないのでわかりません。
でもこのエンブレムでなくてもよかったのかもしれないと思った理由はなぜでしょうか。
ネット上で公開されたエンブレム案をみてもよりわかりづらくなりますね。どう違うのかがわからないところがあります。
もともとこの
2020年東京五輪は問題を抱えすぎていました。どれも
デザインに絡んでいるトラブルのようです。
いつから
日本国中デザイナーになったのかわかりませんが
最初にユニフォームでダサいと批判が殺到したときから嫌な予感がありました。そして次が
新国立競技場ですからね。
最後になるのかこの
2020年東京五輪公式エンブレムの問題です。
たしかに
新国立競技場は費用のかけ過ぎでしょう。でもデザインに問題が起きてきたわけなので誰もがデザイナーになりつつあるのかもしれません。
ところで
過熱した運勢も盛りを過ぎれば下降するのが自然の法則なのですが今が頂点だとは思えないですね。
何かの
始まりのはじまりなのでしょう。夏の猛暑の可能性も高いらしいので猛暑対策もありますし東京駅のバスターミナルも巨大らしいんです。
地価の高騰も続いていますが
この天井は2020年東京五輪までなのでしょうか?物事は天井を打つ前にすでに収束を開始し始めるのが普通なのでその前あたりから地価も不安定になり株価も相当に下落しそうですね。
国家の運期が衰運期に入れば個人の運気も低迷の一途を辿りそうですね。
そのための自衛策は
幸運を呼ぶものを数多く持つことでしょう。
パワーストーンがそうですし風水で金運アップに効く観葉植物をベッド周りに置くとかいろいろな方法があります。
その中で実行に移せそうなものから次々と実行して
運気が落ちないように予防線を張っておきましょう。エンブレムブームが去ったとき
エンブレムブームは一過性のものだと思いますが
地価の高騰は続くでしょう。むしろ
エンブレム問題がなんとなく過去になった頃に本質的な問題が起こってくる予感がします。通貨、株式、不動産、企業の業績などこのあたりから変調をきたしそうなので要注意でしょうね。
あなたのお仕事がなくなると困りますよね。
でも
仕事がなくても住居さえあればいいと思っていませんか?その住居に不安があるわけです。不動産運に影響を及ぼすような変化が起きそうですからね。
- 関連記事
-
タグ/