ホロスコープ解読ソフトにはエリスも入っていることがあります。
これらは小惑星なのですが基本的にどう読むかという正確な定義はありません。
それぞれの占星術師が主張していることなので否定的な意見の占星術師もいます。

小惑星は必要なのか?
西洋占星術には有名なホロスコープ解読ソフトもあります。こういった
専門的なソフトはホロスコープが読めるタイプの方には便利ですね。西洋占星術のホロスコープ作成ソフトを使えば
一瞬でPCの画面にその人のホロスコープが表示されます。一番いいとされるホロスコープ解読ソフトは難解なことで有名ですね。より
簡単なソフトだと解説文が表示されます。
ただ簡単すぎるソフトの場合ならお神籤的なところがあって知りたいこととは合わないことも多いんです。しばらく使ってみてこれでは無理そうな気がしたのでやめてしまいました。
答えの文章が組み込んであるので
知りたいことと言葉の不一致は当然なのでしょう。
本格的ホロスコープ作成ソフトが使えないのなら!
無理に西洋占星術を学習する必要もない気がします。最初に考え方の部分からシステマティックな占いに合わせる必要があるからです。
それと
人間は感情が暴走します。それがいい方向に向かうこともあれば最悪の結果につながったりもします。
それよりも
深層心理のメッセージを受け止めるトレーニングのほうが有効そうなのでタロットカードやルーン占いに転向するのでしょう。タロットカードならなんとかなっても
ルーンストーン占いだと理解できないという方はルーン文字からイメージが湧かないのかもしれません。北欧の占いなのでもっと楽しんで使ったら! と思います
大好きな
マリメッコから楽しみを広げてルーンの世界をお楽しみ下さい。
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