占いで開運法といえば九星気学の開運方位学があります。
その吉方位旅行をとったのに失恋で悲しい思い・・・ 失恋して泣いたりして寂しくて!
開運法としての九星気学とは
占いは未来を知るためだと思われています。
霊感占いでも未来がズバリと的中しますと言っているわけですが
気学の場合は運を開くために方位をとる運命学の手法なんです。
吉作用も凶作用も動いた結果発生するものだというのが気学の独特の考え方なんです。だから積極的に運を開きたいから九星気学を活用することになります。
もともと吉と凶は裏表の関係なので最終結果が幸せになることなら将来的に凶という結果に終わる恋愛なら終わらせるように働くのが気学の特徴でしょう。
吉方位なのに失恋で泣く前に知っておくべき5つのポイント!その恋愛を手放すことが幸せにつながる過去はいつでも過去でしかない悲しみも幸せの裏側に存在する恋愛していた頃はわからなくても後で悟ることも多い。新しい恋を始める時期が近いのでそのための魂の準備が必要失恋したのはアセンション(Ascension)なの?
高次元の存在へ人類を上昇させようと
運命が働きかけた可能性も高いでしょう。
多分恋愛の相手が最近冷たいという雰囲気が感じられてそういう嫌な気配を消し去ろうとして気学で方位をとった失恋したんだと思います。
これは関わってはいけない恋愛から高次元の存在へと昇華しなければ恋愛を通じて低迷する運命を防止しようという
天界からのメッセージなのでしょう。
スピリチュアルな開運方位学だと失恋します
物事を突き詰めればカルマにゆきつくのが人間なので
カルマを浄化しようとすればその恋愛は終わったほうがいいということになるのがスピリチュアルでしょう。
というか終わらなければ
いつまでもあなたの人生は空転して魂としての成長がないということなのです。
今の彼の気持ちを占うのは占い師の役目ですがそれがいいことかどうかは高次元のスピリチュアルな存在が知っていることです。
不幸な人生に陥らないための気学の吉方位
よくない縁をそのままにしては幸せはやってきません。というよりも
強い凶作用のために幸せが入ってくる余地がないわけです。
そういう魂の断捨離をするのも人生には必要なこともあります。
そして
気学で吉方位をとったために表面化してきたわけです。
幸運の女神は幸せが入りやすいように将来の凶の芽を刈り取って新しい芽が伸びやすいようにその恋愛を終わりにすることもあります。
気学で吉方位をとったら失恋した!
そのままよくない相手との
恋愛を続けることに対して不安があるから気学を活用してみようと思ったはずです。
だからその期待に気学の吉方位が応えたのが今の状況なのでしょう。
哀しい思いはもうやめて涙を流すのは止めましょうというわけですから新しい恋が始まる予感があると思います。
その時期はいつ? それはタロットでみる事柄でしょう。
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