
最近いろいろと不運な出来事にであってしまう。なぜなのかと疑問を感じたりすることって無いでしょうか?待ち合わせに遅れたらものすごく怒られたとか・・・今まではそこまで怒らせたことはなかったのにとか、うっかり電車の乗り換えを間違ってしまい至急謝りの連絡を入れたのにその日に限って会社は重要な会議があってそれ以来周囲の目が冷たくなって距離を置かれたりという微妙に間の悪い瞬間というのがなぜかあるようです。
問題はこのようなアクシデントが一時的なものなのかそのことをきっかけに鎖の輪のように連続してこれからも起き続けるものなのかが気になるところなんです。ショッキングな事を言えば大抵は一時的なものなのですがその中にどうしようもない不運の芽というものが混じり込んでいたりするのですね。
この不運の芽が危険なんです。そしてそういう不運の芽ってごく普通の顔をして知らんふりして入り込んできます。
こういう状況にいち早く対応するのに役に立つのが九星気学でしょう。トラブルがいくつかのカテゴリーに分類することができるからです。西洋占星術でも当然つかえますが今回は九星気学で見てみましょう。例えば連絡とかコミュニケーションに異変が生じて来ているのなら四緑の状態を観察すればいいわけです。そして次に起きてくるトラブルを事前に知ってしまうことも可能です。
具体的な見方はまた別の機会にでも。
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