
人間には運がいい時期と悪い時期がある
いつでも悩んでるのが普通の人間なのでしょう。そんな時でもその悩みがそれほどでもなければ一時的に忘れてしまえるようにできているのが普通なのでしょう。もっとも若い時期とか自覚のないタイプはべつでしょうね。なやみによっては友達に相談するとか恋人に甘えるなどして気を取り直すことが出来るものなのでしょう。
その悩みが深いとかなり痛手になってしまいます。というのも悩みから解放されることがないからなのでしよう。こんな状況だと宗教にたよるか克己心でなんとかしようとするもののようです。なんとかなるのは信じる気持ちが強いからもありますね。状況が悪いしその状況が絶えず変化していますからね。ですが信じ切らないとどうしようもないんです。判断自体がいつでもぶれていますからね。
九星気学の坎宮に本命星がはいったとき
だいたい信じ切れないことになるでしょう。心が状況に支配されていますからね。なにしろやることすべてが空回りしていて結果が出ない状態なんです。方針は常に変わるし何をやっても伸びられないんです。気分は落ち込んでしまいますね。
一番いい方法は心を状況から切り離すことですが・・・それができないわけです。いつでも後手後手に回ってしまっていますからね。しかもどんなことをしても伸びたい気が強いんです。別に悪いとはいいません。そういう時期なんでしかたがないでしょう。
方針、方向性がブレる場合なら宗教がいいかもしれません。信じることで心が安定すれば・・・ですね。
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