ダイエットしても疲れがとれないのならそのダイエットはダメです最近階段の昇り降りで動悸やめまいがしていませんか?ダイエットよりも身体にパワーをつけなければなりません。
そういうタイプでダイエットをする理由は身体が重い感じがするからなのでしょう。
実際に身体が重いわけですが。
★ダイエットしても疲れがとれないのならダイエットが危険なのかもしれません
ダイエットは太りすぎを解消するためのものです。
だから摂取カロリーと消費カロリーのバランスを考えなければなりません。
体力があるのなら摂取カロリーを減らしても身体に負担はあまり感じられません。でも痩せるということは実はかなりのストレスも伴ったりします。
体力を消耗させる部分があるわけです。
体力のない身体により栄養を送り込まない状態を作るのは危険なのかもしれません。
ダイエットしても疲れがとれない場合は減量よりも筋肉のパワーをつけることです
体力が落ちてきているのはたしかなのでしょう。
筋トレが有効だったりもします。
ただし
筋トレを1週間やってみても疲れがとれないのなら筋トレも合わない方法といえます。
疲れがとれないという状態は身体にとってあまりいい状態ではないわけです。
そのもとになる原因をしらなければ見当外れな方向へ進んでいる可能性が高いんです。
その体型が健康に障害を起こす
たしか
に内臓脂肪は危険因子ではあります。
でも筋トレでこれを解消してもいいタイプなのか逆に筋トレはやらないほうがいいタイプなのかははっきり抑えておく必要があります。
階段の昇り降りダイエットという方法もありますが心臓に負担がかかります。
健康な人が食べ過ぎで体重が増えたケースと同じにはゆかないんです。
体型が健康を左右されると知っていても過激な筋トレが逆効果になってしまったら嫌ですね。
もっと軽めのエクササイズから始めて少しずつその量を増やすといいのかもしれません。
ダイエットよりも身体の活性化
身体が活性化されれば疲れがとれやすくなります。運動前に飲むサプリも販売されています。
このあたりから
微調整を開始してみると案外上手くゆくことも多いようです。
身体が重いしダイエットをすると疲れが残るのなら筋トレというレベルではなく
有酸素運動などのエクササイズの軽めなものを長期館続けるほうが効果的ですね。
重くなった身体に嘆く前に考えたい事柄
食生活のバランスを見直せばかなり身体が軽くなることもあります。いきなり重めの筋トレだとか無理なダイエットをしなくても
毎日の食事をノートに書いておくだけで1ヶ月もたてばかなりのボリュームのある身体情報が蓄積されてきます。
少し体力がついてきたら
その後どうするかという順番で実行してみるほうが無理なダイエットで疲れがとれない状態を避けてとおることができます。こういうショートカットは積極的に利用しましょう。
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