
金運って過去からの実績なのでしょう。突然に金運に見舞われるという不幸な出来事も世の中にはあるようですが・・・でも婚活となると経済力が基盤になりそうですね。
金運よりも金運を気にする気持ちが痛い!
結婚して生活の基盤を安定化させたいという願いが不調の終わるのは相手との相性もあります。ですが相性が合っているかは最初はわからないもののようです。でなければ離婚率の高さに説明がつかなくなってしまいますね。生活が安定していないから共働きで頑張るのもそれなりの選択ではあります。
むしろ選択ではなく夢や希望なのかもしれません。希望的観測が失望に終わるのは夢を見すぎたからなのでしょう。とはいえ夢を見続けるのも才能のひとつですしその夢を共有できる相手を引き寄せるのも能力なのでしょう。
婚活で相手が望んでいることあれこれ!
恋愛ではないわけです。婚活ですからね。だから夢に溺れることはなかなか出来ません。というわけで相手の態度のすべてに敏感に反応するわけなのでしょう。経済的にチラッとでも暗い影を感じればそのままスルーすることもよくあるケースです。
どうも収入面に不安がありそう!と察してしまうと婚活はそこで終了になってしまいます。婚活の失敗体験の数だけ増えてゆくわけです。失敗体験の数が増えれば誰でも臆病になります。だからさらに婚活に失敗するという悪循環が始まるわけです。魔のサイクルに突入してしまうのでしょう。もしも相手に今は経済的に恵まれないけど将来は明るいという夢を上手に伝える能力があれば仮に金運がなくても婚活は成功するのでしょう。とはいえ自信がなければ相手の心に刺さる表現も出来ないし明るい未来を見せてあげることもできません。それなのに共働きって強制的に労働を相手に要求するだけになったりもします。家事はふたりで分担という条件であっても女性がより多くの負担を背負ってしまうのが現実なのでしょう。それでも結婚に踏み切るだけのパワーは心のゆとりとか自信からしか生まれません。
いかがでしたか?なにをしたいのか?どんな生活をおくりたいのか?など生活の本質的な事柄を問い直して思考をプラスに転換できなければ婚活はやめておくことも大切なのかもしれません。それでも婚活が望みなら・・・希望条件を下げるか自信の持てる生活設計を相手にわかってもらえるかということになりそうです。それから婚活へゴー!という流れんにはなりますが・・・
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